壱岐へ旅行してみたいけれど、2泊3日でどのように回ればよいのか分からない。

そんな方に向けて、2026年7月25日から27日までの壱岐2泊3日旅行を、実際に回った順番で紹介します。

今回の旅は、2名での夫婦・カップル向けの行程です。壱岐島内ではレンタカーを利用し、海水浴、辰ノ島の遊覧船、壱岐牛、海鮮、温泉、酒蔵を組み込みました。

実際に行ってみると、壱岐は2泊3日あれば、海・グルメ・観光・船旅をバランスよく楽しめる島だと感じました。

一方で、船の時間、飲食店の予約、レンタカー、旅行日の交通規制は、事前に確認しておいた方が安心です。

この記事では、よかった点だけでなく、実際に少し予定が狂ったことや、次回はこうしたいと思った点もあわせて紹介します。

Contents
  1. 壱岐2泊3日旅行の概要
  2. 今回かかった主な料金
  3. 1日目|伊丹から壱岐へ移動し、壱岐牛ランチと筒城浜を楽しむ
  4. 2日目|辰ノ島遊覧船、猿岩、温泉、酒蔵、壱岐牛焼肉を巡る
  5. 3日目|かもめの朝ごはんで朝食後、郷ノ浦港から帰路へ
  6. 実際に行って分かったおすすめポイント
  7. 事前に知っておきたい注意点
  8. まとめ|壱岐は2泊3日でバランスよく楽しめる

壱岐2泊3日旅行の概要

今回の壱岐旅行は、2026年7月25日から27日までの2泊3日です。

大まかな流れは次の通りです。

日程 主な内容
1日目 伊丹空港から福岡へ。博多港からジェットフォイルで壱岐へ移動。肉のうめしまでランチ、筒城浜で海水浴、乃もと寿司で夕食。
2日目 勝本港から辰ノ島遊覧船へ。海神でランチ、猿岩、黒崎砲台跡入口、国民宿舎 壱岐島荘、壱岐の蔵酒造、マリンパル壱岐、焼肉 郷へ。
3日目 壱岐マリーナホテルをチェックアウト。かもめの朝ごはんで朝食後、郷ノ浦港から博多港へ。

宿泊は壱岐マリーナホテルに2泊しました。

島内移動は、壹岐ファミリーレンタカーを利用しました。芦辺港で車を借り、返却は店舗へ。返却後は、レンタカー店の方にホテルまで送ってもらいました。

島内はレンタカーがあるとかなり動きやすいです。夏休みなどのピーク時は予約がすぐ埋まるとレンタカー店の方から聞いたので、旅行日が決まったら早めに押さえておくのがおすすめです。

今回かかった主な料金

分かる範囲で、今回かかった主な料金をまとめます。

料金は2026年7月の旅行時点、または写真・公式情報で確認できた範囲です。最新料金は予約前に必ず確認してください。

項目 料金
レンタカー 10,500円(2名分合計・日産N-BOX)
壱岐マリーナホテル 22,572円(2名分合計)
ジェットフォイル往路 6,930円/人
ジェットフォイル復路 6,250円/人
飛行機往路 11,010円/人
飛行機復路 4,515円/人(United Airlinesのマイル利用)
肉のうめしま 5,300円(2名分合計)
乃もと寿司 8,800円(2名分合計)
焼肉 郷 11,400円(2名分合計)
かもめの朝ごはん 2,900円(2名分合計)
辰ノ島遊覧船 遊覧のみ大人2,000円、遊覧+上陸大人2,500円

辰ノ島遊覧船の料金は、現地写真と公式情報で確認しました。遊覧は約40分です。詳しくは、壱岐観光ナビ長崎しま旅行こう も確認してください。

筒城浜のシャワーは、記憶では1人200円でした。国民宿舎 壱岐島荘の日帰り入浴は、記憶では1人400円だったと思いますが、写真などで確認できていないため、この記事では参考程度にとどめます。

1日目|伊丹から壱岐へ移動し、壱岐牛ランチと筒城浜を楽しむ

7時ごろ|伊丹空港から福岡空港へ

1日目は、伊丹空港からANAの飛行機で福岡空港へ向かいました。

福岡空港に到着後は、タクシーで博多港へ移動しました。壱岐へ行くには、飛行機だけでなく、その後の港への移動と船の時間も考える必要があります。

初めて行く場合は、福岡空港から博多港までの移動時間も少し余裕を見ておくと安心です。

10時ごろ|博多港からジェットフォイルで芦辺港へ

博多港からは、九州郵船のジェットフォイルで壱岐島の芦辺港へ向かいました。

船に乗ると、いよいよ島旅が始まる感じがあります。

今回の旅では、往路は芦辺港着、復路は郷ノ浦港発でした。到着港と出発港が違う場合は、レンタカーの受け取り場所や返却場所も含めて考えておくとスムーズです。

壱岐に着いたら、芦辺港で予約していたレンタカーの引き渡しを受けました。

13時ごろ|肉のうめしまで壱岐牛ランチ

壱岐に到着して最初の食事は、港の近くにある「肉のうめしま」へ行きました。

食べたのは、ハンバーグステーキ、ディレクターMは特選ロース定食です。料金は2名分合計で5,300円でした。内訳は、ハンバーグステーキが2,000円、特選ロース定食が3,300円です。

特選ロース定食のロースは、想像以上に柔らかく、脂の甘みが口の中に広がって感動しました。壱岐に来てすぐに壱岐牛を食べられたことで、旅の満足度がぐっと上がりました。

ハンバーグステーキもとても美味しかったです。ただ、牛100%のハンバーグなら、個人的にはもう少し粗挽きのミンチの方が好みだとも感じました。

1日目のランチで壱岐牛を食べておくと、「壱岐に来た」という実感が早い段階で得られます。

14時半ごろ|筒城浜で海水浴

ランチの後は、筒城浜へ向かいました。

今回の旅で特に印象に残っているのは、壱岐の海です。筒城浜の海は透明度が高く、遠浅でした。沖の方まで海底が砂で、岩などが少ないため、裸足でも安心して海水浴を楽しめました。

初めて壱岐へ行く人には、ぜひ予定に入れてほしい場所です。

筒城浜では、駐車場が無料でした。駐車場のすぐ近くにある売店でシャワーを借りることができ、海水浴後に利用しました。

到着時は水着に着替えていなかったのですが、着替えるだけならシャワー室を無料で貸してもらえました。ただし、いつも無料で貸してもらえるかは分かりません。

注意点としては、海の家が駐車場から遠いことです。海の家で着替えようとすると、たどり着くまでに汗だくになってしまうと思います。

私たちは着替えた後に海の家へ立ち寄り、かき氷を食べました。ディレクターMは缶ビールも飲んでいました。

海水浴をするなら、駐車場近くで準備を済ませてから浜へ向かう方が楽です。

夕方|壱岐マリーナホテルにチェックイン

海水浴の後は、壱岐マリーナホテルへ向かいました。

壱岐マリーナホテルは、郷ノ浦町の中心地にあります。周辺に飲食店が多く、フェリー乗り場のある港へも徒歩圏内です。

部屋は広く、テーブルもあり、コスパは良いと感じました。2泊で22,572円、2名分合計でした。

一方で、ホテル自体は少し古い印象です。今どきのホテルはカードキーが多いですが、こちらは金属の鍵でした。外出時は鍵をフロントに預ける必要があり、少し面倒に感じました。

ホテルの朝食は今回は食べませんでした。ただ、メニューや食べている方を見ると美味しそうだったので、次に泊まることがあれば食べてみたいです。

夜|乃もと寿司で特上にぎり

1日目の夕食は、予約していた「乃もと寿司」へ行きました。

注文したのは、特上にぎりを1人前ずつです。料金は2名分合計で8,800円でした。

壱岐島の名物である雲丹は、今回の訪問時には食べられませんでした。それでも、石鯛、サザエ、壱岐牛などを握りで出してくれて、とても美味しかったです。

印象に残っているのは、味だけではありません。

大将が気さくな方で、忙しい中でも壱岐島のことや魚のことをいろいろ話してくれました。やはり、こういうお店はカウンター席が良いと思いました。

乃もと寿司は予約しておいてよかったです。実際に行った感覚では、予約なしだと入店は難しかったかもしれません。

壱岐で夕食に寿司を考えているなら、早めの予約がおすすめです。

2日目|辰ノ島遊覧船、猿岩、温泉、酒蔵、壱岐牛焼肉を巡る

10時ごろ|勝本港の辰の島きっぷ売場へ

2日目は、壱岐マリーナホテルを出発し、勝本港へ向かいました。

目的は、辰ノ島の遊覧船です。

本来は10時の船に乗る予定でしたが、旅行当日に地元のお祭りである祇園山笠が開催されていたことを知らず、交通規制で予定が少し狂いました。その結果、10時の船には間に合わず、11時の船に乗ることになりました。

船の時間だけでなく、旅行日に地元のイベントや交通規制がないかも確認しておくと安心です。

11時ごろ|辰ノ島遊覧船で透明度の高い海を楽しむ

辰ノ島の遊覧船では、船から見た海の透明度が想像以上に高く、壱岐に来たことを強く実感しました。

海岸の景色も美しく、今回の壱岐旅行の中でも特に印象に残っている体験です。

遊覧船は、室内席と屋外席から景色を楽しめます。夏はクーラーの効いた室内が快適ですが、やはり最初から景色を楽しむなら屋外席の方が良いと思います。

私たちは暑さを避けて、室内の前方席に座りました。景色はガラス越しになるため、迫力という点では少し物足りなさもあります。

ただ、室内前方席にも良いところがありました。辰ノ島に近づいて波が穏やかになると、室内前方部分のドアが開放され、救命胴衣を着用すれば船首に出られます。

船首は屋外席に比べて海面に近く、透明度の高い海がよく見えました。スポットに一番近い場所から景色を見られるので、とても値打ちがありました。

初めから外の景色を楽しむなら屋外席が王道です。一方で、船首からの素晴らしい景色を楽しみたいなら、室内の前方席に座るのもかなりおすすめです。

辰ノ島へ上陸できるチケットを購入しましたが、実際に上陸していたのは10分ほどでした。次の予定が詰まっていたことと、10分後にちょうど帰りの船が来たためです。

これは少しもったいなかったです。

辰ノ島でゆっくり過ごしたい場合は、勝本港への到着時間と船の時刻に余裕を持たせることをおすすめします。

辰ノ島遊覧船は、基本的には当日受付でも利用できるようです。ただし、公式情報では団体客などで対応できない場合があるため、混雑期や確実に乗りたい場合は事前確認・予約がおすすめです。

12時半ごろ|海神で海鮮丼ランチ

勝本港へ戻った後は、港近くの「海神」でランチを食べました。

私が食べたのは、海神スペシャルという海鮮丼。ディレクターMは本まぐろ丼を食べました。

海神スペシャル海鮮丼
本まぐろ丼

海神スペシャルには、少しだけウニが乗っていました。美味しかったのですが、旬の時期ならもっと美味しいのだろうなと思い、次回はウニが楽しめる季節にも壱岐へ行ってみたいと感じました。

本まぐろはどちらの丼にも乗っていて、脂が乗ってとても美味しかったです。

海鮮を食べると、壱岐の旅らしさが一気に増します。

13時半ごろ|猿岩と黒崎砲台跡入口へ

ランチの後は、猿岩へ向かいました。

猿岩は壱岐の定番観光地として知られる場所です。海と岩場が見える景色は、写真にも残しやすく、2泊3日の観光ルートに組み込みやすい場所だと思います。

その後、黒崎砲台跡へ行きました。

ただし、黒崎砲台跡は平成17年3月に発生した福岡県西方沖地震の影響により、今回は入口のみ見ました。砲台跡までは行けませんでした。

現地では入口看板と案内板を確認しました。行く前に、現在どこまで見学できるのか確認しておくと安心です。

午後|国民宿舎 壱岐島荘で日帰り温泉

猿岩と黒崎砲台跡入口を見た後は、国民宿舎 壱岐島荘で日帰り入浴を楽しみました。

ここへ行ったのは、前日に乃もと寿司の女将さんから、壱岐島の温泉は塩泉でとても良いとおすすめされたからです。

温泉は茶色い色をしており、窓から海が見える見晴らしの良い温泉でした。口に少し温泉が入ったときは、塩辛さを感じました。

皮膚が少し荒れていたので、治るといいなと思いながら入りました。

日帰り入浴はできましたが、家族風呂は予約しておけばよかったです。当日だと、家族風呂は空きがないところが多いと感じました。

家族風呂を利用したい方は、事前予約をおすすめします。

15時ごろ|壱岐の蔵酒造で試飲と焼酎購入

温泉の後は、壱岐の蔵酒造へ行きました。

ここではディレクターMが試飲し、焼酎を2本購入しました。購入したのは、島限定の「壱岐の島(かめ貯蔵)」と、九州限定の「九國」です。

ディレクターMは「壱岐の島」について、麦焼酎なのに芋焼酎のような深みがあると言っていました。

壱岐は麦焼酎の島でもあるので、酒蔵に立ち寄ると旅の楽しみが広がります。お酒が好きな方は、行程に入れてみると面白いと思います。

夕方|マリンパル壱岐で買い物

壱岐の蔵酒造の後は、マリンパル壱岐へ行きました。

ここでは、乃もと寿司で飲んだ「海鴉」という壱岐焼酎を購入しました。さらに、ホテルで飲む用のIPAビールも2本買いました。

地元の農家さんのブースがたくさんあり、朝なら野菜や食材がもっと並んでいるのだろうと感じました。残っていたジャガイモなどを見ても、ディレクターMは大阪に比べてかなり安いと言っていました。

旅の中で印象的だったのは、乃もと寿司で隣に座っていた島の方が、マリンパル壱岐で働いていたことです。さらに、その方の弟さんが壱岐マリーナホテルに勤めていて、乃もと寿司からホテルに帰った際に挨拶しました。

こうした地元の方とのつながりも、島旅らしい思い出になりました。

記事では個人が特定されすぎないように書きますが、壱岐の温かさを感じた出来事でした。

夜|焼肉 郷で壱岐牛の盛り合わせ

2日目の夕食は、壱岐マリーナホテルから徒歩圏内にある「焼肉 郷」へ行きました。

食べたのは、壱岐牛の盛り合わせです。2〜3人前の盛り合わせに加えて、野菜の盛り合わせを追加し、最後にクッパもいただきました。

飲み物は、生ビール2杯と、数杯のお酒を飲みました。

料金は2名分合計で11,400円でした。

初日のランチでも壱岐牛を食べましたが、やはり壱岐牛はとても美味しかったです。思ったより値段も高くなく、クオリティを考えるとリーズナブルだと感じました。

予約はしていませんでしたが、開店と同時に入店したので、ゆっくり食事ができました。

ただ、食べ終わって帰る頃には、予約して来たと思われる家族連れや団体で満席になっていました。

確実に入りたい場合は、予約しておく方が安心です。

3日目|かもめの朝ごはんで朝食後、郷ノ浦港から帰路へ

8時ごろ|ホテルをチェックアウト

3日目は、壱岐マリーナホテルを午前8時前にチェックアウトしました。

今回の反省点として、3日目がほぼ移動だけになってしまったことがあります。

もっと早く計画を始めて、夕方の飛行機や新幹線を確保していれば、3日目ももう少し有意義に使えたと思います。

2泊3日で壱岐を楽しむなら、帰りの時間を遅めにするか、3日目の朝にもう1か所立ち寄れる余裕を作るとよさそうです。

8時すぎ|かもめの朝ごはんで朝食と生ビール

ホテルを出た後は、「かもめの朝ごはん」で朝食を食べました。

ホテルからお店まで、暑い中10分ほど歩きました。その後に飲んだ生ビールは、とても美味しかったです。

食べたのは、あじの開き定食、ディレクターMはかもめの朝ごはん定食です。

あじの開き定食
かもめの朝ごはん定食

料金は2名分合計で2,900円でした。内訳は、生ビール1杯600円を2杯、あじの開き定食800円、かもめの朝ごはん定食900円です。

お刺身には柚子胡椒が付いていました。柚子胡椒で食べると、普段食べているお刺身とは少し違う感じで美味しかったです。

かもめの朝ごはん定食の焼き魚は、程よく脂がのっていて美味しかったです。

アジの開きも脂が乗っていて美味しかったのですが、少しサイズが小さかったのは残念でした。

朝からしっかり食べて、旅の最後に少しゆったりできたのはよかったです。

9時ごろ|郷ノ浦港へ

朝食後は、郷ノ浦港へ向かいました。

復路は、郷ノ浦港から九州郵船のジェットフォイルで博多港へ戻りました。往路は芦辺港着、復路は郷ノ浦港発だったので、港の場所を間違えないように注意が必要です。

壱岐は港が複数あるため、船の予約や乗船前には、出発港を必ず確認しておきましょう。

11時ごろ|ジェットフォイルで博多港へ

先頭の座席

ジェットフォイルで博多港へ移動し、その後はタクシーで福岡空港へ向かいました。

復路は、福岡空港から羽田空港経由で伊丹空港までANAの飛行機で移動しました。復路の飛行機はUnited Airlinesのマイルを利用しました。

旅の最後は移動中心になりましたが、船内で軽く飲食しながら、壱岐の余韻を感じる時間になりました。

実際に行って分かったおすすめポイント

2泊3日なら、海・食事・観光を無理なく組み込める

壱岐は2泊3日あると、海水浴、遊覧船、壱岐牛、海鮮、温泉、酒蔵、定番観光地をバランスよく組み込めます。

1泊だと少し慌ただしくなりそうですが、2泊あれば、食事や温泉も楽しみながら回れます。

今回の行程では3日目がほぼ移動になりましたが、それでも2日目までにかなり多くの場所を回れました。

辰ノ島と筒城浜は初めての壱岐旅行に入れたい

今回いちばん印象に残ったのは、海です。

辰ノ島の遊覧船から見た海は、透明度が想像以上でした。船から海岸の景色を楽しめたのも良かったです。

筒城浜も、透明度が高く、遠浅で、裸足でも安心して海水浴を楽しめました。

初めて壱岐へ行くなら、辰ノ島と筒城浜はどちらも候補に入れてよいと思います。

壱岐牛、海鮮、焼酎も楽しめる

壱岐では、壱岐牛、海鮮、焼酎も楽しめました。

肉のうめしま、乃もと寿司、海神、焼肉 郷、かもめの朝ごはんと、食事の満足度は高かったです。

壱岐の蔵酒造で試飲や買い物ができたのも良い時間でした。

観光だけでなく、食もお酒も楽しみたい人に向いている旅先だと思います。

事前に知っておきたい注意点

レンタカーは早めに予約する

壱岐島内の移動は、レンタカーが便利です。

今回もレンタカーがあったからこそ、筒城浜、勝本港、猿岩、温泉、酒蔵、買い物まで効率よく回れました。

夏休みなどのピーク時は、レンタカーの予約がすぐ埋まると聞きました。旅行が決まったら、早めに予約しておくのがおすすめです。

船の時間と観光順は余裕を持つ

辰ノ島遊覧船では、本来10時の船に乗る予定が、交通規制などの影響で11時になりました。

その結果、辰ノ島に上陸できたのは10分ほどでした。

辰ノ島でゆっくりしたい場合は、勝本港への到着時間、船の出発時刻、帰りの船、次の予定までの時間をセットで考えておく必要があります。

飲食店は予約した方が安心

乃もと寿司は予約しておいてよかったです。

実際に行った感覚では、予約なしだと入店できなかった可能性があります。

焼肉 郷は予約なしで入れましたが、開店直後だったからゆっくり食べられました。帰る頃には満席になっていました。

行きたい飲食店がある場合は、できるだけ予約しておく方が安心です。

温泉の家族風呂は事前予約がおすすめ

日帰り入浴はできましたが、家族風呂は当日だと空きがないところが多いと感じました。

夫婦やカップルでゆっくり温泉に入りたい場合は、事前に家族風呂の有無と空き状況を確認しておくとよいです。

旅行日の祭り・交通規制も確認する

今回、旅行当日に地元のお祭りである祇園山笠が開催されていることを知りませんでした。

交通規制が入り、予定が少し狂いました。

観光地や飲食店だけでなく、旅行日のイベントや交通規制も事前に調べておくと、よりスムーズに回れます。

筒城浜は駐車場近くで準備すると楽

筒城浜は海がきれいで、とてもおすすめです。

ただ、海の家は駐車場から遠く、そこで着替えようとすると暑い日は大変です。

駐車場近くの売店やシャワーを利用し、準備を済ませてから浜へ向かう方が楽でした。

まとめ|壱岐は2泊3日でバランスよく楽しめる

今回の壱岐旅行では、2泊3日で海、グルメ、観光、船旅をバランスよく楽しめました。

特に印象に残っているのは、辰ノ島の遊覧船から見た透明度の高い海と、筒城浜での海水浴です。

食事では、壱岐牛、海鮮、寿司、朝ごはんまで楽しめました。温泉や酒蔵、地元の買い物スポットにも立ち寄れたので、壱岐らしさをしっかり感じられる旅になりました。

一方で、反省点もあります。

レンタカーや飲食店、温泉の家族風呂は早めに押さえた方がよいです。船の時間や観光順、旅行日の交通規制も確認しておく必要があります。

また、今回は3日目がほぼ移動だけになってしまいました。次回はもっと早く計画を立てて、帰りの便を遅めにするなど、3日目も有意義に使いたいです。

そして、次はウニをもっと楽しめる季節にも壱岐へ行ってみたいと思いました。

初めて壱岐へ行く方にとって、今回の2泊3日コースが旅程づくりの参考になればうれしいです。