【祝・還暦】地上100mの絶景。大阪マリオット都ホテルでアフターヌーンティー、最高に激渋な誕生日
どうも、ダメダメサラリーマンです。
5月。爽やかな風が吹くこの季節、ダメダメは人生の大きな節目を迎えました。そう、2026年5月、私はついに「還暦」、60歳になります。
37年という長いサラリーマン生活、酸いも甘いも噛み分けてきた自分へのご褒美として、あべのハルカス19階、地上約100mに位置する「大阪マリオット都ホテル」のLOUNGE PLUSへ足を運んできました。
1. 60歳の正装。アディダスのジャージであべのハルカスへ
一流ホテルのラウンジ、しかも還暦の祝い。普通なら「赤いちゃんちゃんこ」か、せめてビシッとしたスーツを選ぶ場面でしょう。
だが、ダメダメのスタイルは揺るぎません。戦闘服はいつものアディダスのジャージです。
「定年を目前にしても、俺は俺のままで行く」。そんな決意(あるいは開き直り?)を込めて、あべのハルカスに向かいました。
2. マリークヮントの世界観と、数量限定の輝き
今回堪能したのは、イギリスが誇る伝説的ブランド「MARY QUANT(マリークヮント)」とのコラボレーションアフタヌーンティーです。
マリークヮントといえば、1960年代にファッション革命を起こしたブランド。自由を愛するこのブランドとの出会いは、還暦という「人生の第2ステージ」の幕開けにふさわしい。今回は奮発して、数量限定のコンパクトミラー付きプラン(税込8,500円)を選択しました。
まずはウエルカムドリンク「Sky Blooming Garden」で乾杯。水出しのカモミールティーを1、2滴垂らす演出が、還暦の心に染み渡ります。
そして最高のサプライズ、チョコレートで書かれた「Happy Birthday」プレート。37年の勤続を労うようなその文字を絶景と共に眺めていると、苦労もすべて報われる気がしました。
3. 世界を旅するティータイムと、気品あふれるWEDGWOODの器
今回のアフタヌーンティーをさらに特別なものにしていたのが、贅沢なティーセレクションと、それを受け止める美しい器です。
- JING TEA(ジンティー):21世紀のイギリスで生まれた、産地直送の茶葉にこだわる高級ティーブランド。
- HARNEY & SONS(ハーニー&サンズ):ニューヨーク発の伝統と遊び心が同居するティーブレンダー。
ダメダメは「ラズベリー&ローズ」から「レモングラス&ジンジャー」まで堪能しましたが、ここで注目したいのがお皿です。今回使用されていたのは、英国王室御用達のブランド「WEDGWOOD(ウェッジウッド)」。
歴史あるWEDGWOODの気品あふれるお皿に、マリークヮントのモダンなスイーツが並ぶ。新旧の英国文化が地上100mで融合するその様は、まさに圧巻。ジャージ姿の私も、そのあまりの美しさに、背筋が伸びる思いでした。
4. 全品紹介!還暦の舌を唸らせる芸術的なメニュー
お茶と器、そして絶景と共に、一品ずつ向き合いました。
■ SAVORY(セイボリー)
- サーモンときゅうりのサンドウィッチ:伝統の安心感。サーモンは燻されていたと思います。
- ハチミツ風味のチーズムース:甘さとコクの絶妙なバランス。
- アーノルドベネットオムレツ:タラのすり身が入ったオムレツ。ダメダメはバカ舌なので蟹が入っていると思いました。
- ミニミートパイ:しっかりとした味付け。お酒が欲しくなる。
- 緑豆のマリネとトマトジュレ:グリーンピースが苦手なダメダメでも美味しく頂きました。でもトマトの味は感じなかった。。。
- ライム香るメロンスープ:計算され尽くした爽快な一杯。ライムの香りが素敵な一品でした。
■ DESSERT(デザート)
- ウエルカムスイーツ:薔薇の香るギリシャヨーグルトのエスプーマ ライチのソルベ。美味しいけどちょっと苦手なミルキーテイスト。
- ヴァローナショコラのクッキーサンド:本格ショコラの深いコク。
- ヴィクトリアケーキ:還暦近い初老のおじさんには甘すぎました。
- ダージリンティーのムース:一ふわふわで不思議な食感の美味しいムースでした。
- ブルーポピーシードのスコーン:一気にお腹を満腹にする一品。カシスコンフィチュールとクロテッドクリームをたっぷりつけて頂きました。
- ブルーベリータルトレット:い酸味の少ないブルーベリーがタルトとマッチしていました。
- リュバーブとベリーのホットクランブル:いろんな素材の味が大渋滞していておまり口には合いませんでした。
- ミントのトリュフチョコレート:ウイスキーが飲みたくなる甘ーいチョコです。
- バタフライピージュレとパンナコッタ:空を感じさせる涼しげな一皿。
5. ダメダメ的総評:これは「抜群のコスパ」を誇る投資だ
さて、今回の8,500円という料金。正直、安くはありません。しかし、実際に体験してみると、その価値は十二分にあると感じました。
まず、ハルカス19階からの絶景。そして名門ブランドのティーセレクションをWEDGWOODの器で楽しむ贅沢。これだけで十分価値がありますが、さらに限定のコンパクトミラーが付きます。
このミラー、通常2,750円で販売されている品。加えて、このラウンジでお茶を一杯いただくだけでも1,800円はします。これらを考えると、実質的な満足度と市場価値のバランスは「抜群」です。還暦という特別な日を祝うための投資として、これほどリターンの大きいものはないでしょう。
6. 天空の余韻を胸に、夜は「世紀の一戦」で魂を焼く
贅沢な時間を終え、スマートに19階を後にします。
だが、還暦男の1日はまだ終わらない。急いで自宅へ戻り、テレビの前へ。そう、今夜は「井上尚弥 vs 中谷潤人」。ハルカスの静寂で心を満たした後は、リング上の殴り合いで魂を焦がす。この極端な「静」と「動」のコントラストこそが、ダメダメの「激渋」な生き様なんです。
おわりに
還暦。60歳。
地上100mで自分を見つめ直し、手元には限定のコンパクトミラー、そして夜は格闘技で熱くなる。ダメダメと言いながらも、こんな最高な1日を過ごせるなら、定年後の人生も悪くないと思えます。
さて、次はどの高みを目指しましょうか。
それでは、また!

























